世紀の茶番はいつまで続くのか

2020年4月の緊急事態宣言以降、この世界で起きている異常事態に気がついた人が増えています。

それまでは、日々の生活に追われ日常に疑問を持たずに過ごしてきた人々が、

なんか変じゃね?と考えるきっかけになったのだ。

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ある日の博多駅で異次元世界をみた

コロナ騒動の真っ只中、仕事で博多に出張したときのこと。

駅近くのアパホテルの部屋に荷物を置いて、博多探索に出かけた。

わたしにとって、博多は5年間暮らした思い出の土地でもあり、

街中をブラブラと歩くだけでも楽しい気分だ。

ノーマスクで歩いていると、通行人はわたしを避けるように通り過ぎる。

ジロジロ見てくる人もチラホラ。

みんな騙されてるなあ、と心の中で思いつつ、

そうだ!駅に行ってみよう

人混みの中、まわりを見渡すと、マスクを外している人は一人もいない。

みんなしっかりとマスクを着用している。

これは面白い現象だ。

でも、さすがに駅に入れば何人かはわたしと同じようにノーマスクの人がいるかも。

と思ったが、誰一人いなかった。

それでも、

わたしは堂々と、ノーマスクで人混みの駅の中を歩いた。

わたしは間違っていない!

みんなが騙されている。

まるで映画の世界に身を投じたかように、大衆の中でわたしだけが孤立した感じ。

あれはまさに、異次元の世界だった。

人体実験はお断り

こんなわたしなので、もちろん人体実験に参加することはない。

人体実験とはもちろんコロワク注射のこと。

本来、ワクチンの開発には10年以上かかるとされているのに、世界中で広まってしまう異常事態。

しっかり治験を行うべきとの声を、完全無視して強行突破。

人の健康や、命をどう考えているのでしょうか。

2024年9月から日本は世界初の「レプリコン」と呼ばれる次世代型ワクチンの接種がはじまるそうだ。

こんな恐ろしいものを世界初で導入する日本。

なにが起きているの?

わたしはこんな人体実験に参加する気はないが、みなさんはどうでしょうか。

ワクチンに関わることで、ふと小学生のころを思い出した。

予防接種の日、みんな一列にならんでいる中で

わたしもドキドキしながら注射の順番を待っていた。

あと少しでわたしの順番が来たとき、どうしても注射を打たれるのがイヤで

わたしひとりだけ走って逃げた。

しばらく学校の外にある階段の下に隠れていたあの日を今でもおぼえている。

その日に注射を打たなかった人は後日、再び違う場所で打たなければならなかったが、

その時も走って逃げた(笑)

昔から人体実験が好きではなかったようだ。

ある霊能者とのコンタクト

わたしはスピリチュアル系が好きではないが、

気になる霊能者を知ってしまったので、どうしても一度お話をしてみたいと思い鑑定してもらうことにした。

ものすごく、多忙な方で鑑定までに4ヶ月待ちました。

その方はとてもピュアなかたで、好感が持てるひとでした。

何よりも本当にすごい能力がある方だと感じました。

わたしは直感力に冴えていて、本物を見分ける能力はあると自負しています。

その霊能者とお話をする中で、コロナ騒動についてお伺いしたところ、

やはり、、、

完全におかしいと、現状に違和感を持っていました。

コロワクの件についても聞いてみると、涙を流しながら語ってくれました。

多くのことは語りませんでしたが、コロワクが危険なものであると確信しました。

憲法改正に向けての動き

わたしが一番懸念していることは、

緊急事態条項です。

本来、国会議員が全力で守るべき日本国の最高法規である憲法。

この憲法をなぜ、このタイミングで変えようとするのか?

違和感だらけである。

それは、コロナ騒動がスタートしたあの頃と同じ感覚。

裏でなにか大きな茶番が仕組まれていると確信している。

まとめ

大茶番が起きるときは起きます。

2001年に起きた9.11世界同時多発テロ(自作自演テロ)は単なるイラクの石油利権を強奪した事件です。

コロナ騒動も落ち着いてきたとは言えど、

憲法改正して緊急事態条項を憲法に加筆しようとするのは、

何かこの先に大きな茶番計画があるとしか思えません。

それではまた!ごきげんよう。

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この記事を書いた人

2021年、不慮の事故で全治二ヶ月の入院生活中に著書「エイブラハムとの対話」に出会う。宇宙の法則を理解し、引き寄せの法則を実践し続けた結果、奇跡の体験をすることに成功。この成功体験で引き寄せの法則が本物であることを更に確信。2024年、多くの方に引き寄せの法則を広めるために、ユーチューブにて動画配信を開始。

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