今回はロマンのあるお話をひとつ。
世界地図でそれぞれの大陸を見渡すと
なんだか日本列島に似ている大陸があることに気がつかないだろうか?
実は、、、
世界の縮図を日本列島に創ることは意図的に計画されたものだった。
一体誰が、そして何の目的で?
そして、この背景には壮絶なドラマがある。
この記事でその全貌を明らかにします。
日本列島は世界の縮図である
以前から、世界地図は不思議な形をしているなと思っていたが、
結局、誰も本当のことを知るはずもなく、ずっと推測の域を出ないままだった。
しかし、ついに真実にたどり着くことになる。
2019年6月。
著書「新・日本列島から日本人が消える日」という本にその全貌が書かれていたのだ。
それは、まさに私の求めていた答えで、
「なるほど、そうだったのか」とすんなり腑に落ちる内容だったのだ。
全てを理解してもらうには、この記事では書ききれないので
興味が湧いたら、実際に本を読んでいただきたい。
新・日本列島から日本人が消える日
新・日本列島から日本人が消える日
宇宙、地球、人間のはじまりなど、誰も知らなかった内容のオンパレードで、他の単行本とは一線を画す内容となっている。
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というわけで、この記事では大まかな流れだけを解説させていただく。
さて、一体誰が、
そして何の目的で、世界の縮図を日本列島に創ることを計画したのか?
もったい振るのはキライなので先に結論から言います。
結論
先に言っておくが、SF小説ではありません。
大マジメに書きます。
結論からいうと、、、
宇宙人が地球と相談して、日本列島と世界の大陸をエネルギーでつなげる計画をしたようです。
キョトン・・・。
ってなりますか?
でも、わたしはこの話は本当だと思っています。
その目的は?
目的は「大陸にムーの波動を流す」ということ。
以上が答えである。
え?
なんのことか、さっぱりわからん。と思っていることでしょう。
突然こんな話をしても信じられないかもしれないが、事実のようです。
では、その経緯を書いていきます。
地球には意識も感情もある
この地球について知っていただきたいことがあります。
それは、、、
地球には、意識も感情もあるということ。
人間だれもに思考があるように、地球も同じなのだ。
地球は自ら惑星になりたいと思考することで、地球を創造したのだ。
そして火星や木星など、他の惑星になりたい「波」たち(意識)と相談して太陽系を創ったそうだ。
地球は「きれいなアクアリウム」を創るという目的があり、軽い波動エネルギーを好む存在なのだ。
実在した超古代文明・レムリアとアトランティス
このブログにたどり着いたみなさんは、超古代文明について何かしら聞いたことがあるのでは。
はっきり言おう。
ムー(レムリア)と、アトランティスは実在したのだ。
そしてまず、このことを知らなければ話が進まない。
当時、アトランティスを支配していたのはレプティリアン(アヌンナキ)という宇宙種族である。
何故、レプティリアンが地球にやってきたのかはここでは割愛させていただく。
先に進もう。
宇宙種族による人間支配
レプティリアンたちは、猿と自分たちの遺伝子を掛け合わせる「遺伝子操作」によって、人間を創り、長期に渡って人間を支配コントロールしてきた。
そして彼らは遺伝子操作の過程で、もともと備わっていた「超感覚」を使えないよう操作したというのだ。
その理由は、、、
もし超感覚と言われるテレパシーのような能力を発揮されると、支配・コントロールする上で邪魔になるからである。
イメージとしては、人間をロボットや奴隷のように扱いたかったのだろう。
レプティリアンは重いエネルギーを好む宇宙種族。
彼らは人間から出る怒り、悲しみ、苦しさなどの重い波動エネルギーを好み、チャージしていたのだ。
今で言う「エネルギー・バンパイア」というやつです。
人間と共存した、宇宙種族「ドラコニアン」
ついに、アトランティスの超管理社会に耐えられなくなった一部の人間たちは、そこから逃げ出したのだ。
そして逃げ出した人たちは、なんと、、、
超感覚を取り戻した人間たちでもあったのだ。
超感覚が使える人間たちは、宇宙種族のドラコニアンとテレパシーでつながり、
アトランティスから逃げ出した人間たちを保護したというのだ。
その後、大陸の目立たない場所でレムリア文明を創ったのである。
この当時の地球は今とは違う地形で、ひとつの大陸と海しかなかったようだ。
ここまでのポイントを整理します
地球について
- 意識も感情もある
- 軽い波動エネルギーを好む
- この時点での地球は1つの大陸と海しかなかった
宇宙種族レプティリアンについて
- 遺伝子操作で人間を創った宇宙種族
- アトランティス文明を創った
- 重い波動エネルギーを好む
宇宙種族ドラコニアンについて
- アトランティスから逃げ出した人間を助けた宇宙種族
- 人間と共にレムリア文明を創った(本には書いてないが、そう解釈できる内容)
- 軽い波動エネルギーを好む
ムーとアトランティスの違い
ここまで読めばもうお分かりだと思うが、
ムーとアトランティスは真逆の世界。いうなれば、横並びの愛と調和の平和な世界。
レムリア文明はドラコニアンという宇宙種族と人間が築いた文明と言えるが、ドラコニアンは軽い波動エネルギーを好む宇宙種族なので、人間を支配・コントロールしようなどと思わない。
彼らは人間たちに波動エネルギーについて知っていることを全て教えたそうだ。
そして、アトランティスの重い波動エネルギーで苦しくなっていた地球も、ムーの子たちの軽い波動エネルギーを感じて楽になっていったそうだ。
一方で、アトランティスは人間たちから重いエネルギーを搾取し続けるピラミッド型の社会で、人々を支配・コントロールしてきた。
さらに、アトランティスからムーへ逃げた人々に対して、争いを起こす目的でいろんな武器を開発したそうだ。
そしてついに、、、
レプティリアンから教えてもらって完成したのが、核エネルギーだったのだ。
レムリア(ムー)
横並びの愛と調和の平和な文明で、ドラコニアンは人々に波動について教えた。
アトランティス
ピラミッド型の超管理社会。レプティリアンは人々に核エネルギーの作り方を教えた。
まるで真逆である。
ただし、これだけは言っておきたい。
他の記事でも書いているが、宇宙は善悪を判断しない。
高次元の存在にとっては、どちらが良いとか悪いとか、そんなのは全くないということだ。
レプティリアンが悪い宇宙人で、ドラコニアンが良い宇宙人という話ではないのだ。
大事件が勃発
アトランティスの人々が核エネルギーの実験をしていたとき、それは起きた。
誤って核エネルギーを地球に向けて放射してしまったのだ。
それは現在の核爆弾よりも、さらに始末の悪い核エネルギーで、地球は一瞬で膨張してしまったという。
その悪影響は物質だけでなく、宇宙全体の意識エネルギーにまで影響を及ぼしたほど。
物質次元だけでなく、他の次元にまで影響を与えるだけの核エネルギーを受けた地球は、気を失った状態となりグルグルと回転し始める。
地上は大洪水、そして大地震が発生。
当時、アトランティスの人口は2億人。ムーの人口は6千万人だったそうだが、ほとんど絶滅したそうだ。
そして、元々ひとつだった大陸も裂けてしまった。
しかしその時、ドラコニアンはムーの子たちを100人ほど救出して、安全な場所に保護したという。
一方、レプティリアンたちは地球からさっさと逃げたそうだ。
月の存在
事件前、地球の周りには元々2つの衛生がまわっていたそうだ。
しかし、この大事件で2つの衛星が跳び、不安定になった地球はグルグルと回転しはじめたという。
この大事件が起きたあと、意識を失いグルグルと回っている地球の回転を止めたのが「月」の存在というのだ。
実は、、、ドラコニアンたちが月に協力して欲しいと頼んだというから驚きだ。
再び、バランスを取るために「月」を持ってきたというスゴイ話。
SFの話に聞こえるかもしれないが、わたしにはこれが事実だと思えて仕方ない。
わたしのたわ言
わたしにとって、月は非常に興味深い存在。
ちょっと脱線するが、この写真を見てほしい。
月の画像_1
この画像は普通の月
月の画像_2
月を回転させたもの
関係ないかもしれないが、月の画像_2の方は地球の地形にどことなく似ている。
黒い部分が大陸で、白い部分が海のようにも見える。
まるで、アトランティスが崩壊した当時の地形を写し出したように思えてならないのだ。
もちろん、あくまでもわたしのたわ言ですが。
他にも月は、自転周期と公転周期が地球と同期しているので、常に同じ面を地球に向けている。
それゆえに、地球からは月の裏側は見えないのだ。
自転周期と公転周期のシンクロ率だけ考えても不思議である。
いずれにせよ、月には何か大きな秘密があるのだろう。
いつか真実が明らかになれば面白いなと思っている。
地球の復活
話が脱線したので、もとに戻そう。
月の影響で地球の回転は止まったが、まだ意識は戻らなかった。
ドラコニアンたちが、地球のヒーリングを続けること1億年かけて、やっと復活したそうだ。
しかし、またレプティリアンたちが地球に戻ってくることになる。
そして、恐竜の時代が始まるのである。
長くなるので、ここでは恐竜時代の話は割愛させていただく。
気になる方は「新・日本列島から日本人が消える日」を読んでみてほしい。
新しい文明のはじまり
隕石の衝突により氷河期がおとずれ、恐竜時代が終わった。
その頃にまたもや、あのレプティリアンが地球に戻ってきたのだ。
そして、再びピラミッド型の文明である「シュメール文明」を創ることになる。
重いエネルギーを搾取する目的で、彼ら得意の遺伝子操作を行い、労働力となる人間を創ったのである。
このシュメール文明は2万年ほど続いたようだ。
とうぜん、それだけ長い期間だと地球の波動はどんどん重くなっていく。
シュメール文明ができて、2〜3千年ほど経過したころ、重いエネルギーが地球全体に共振する。
またもや地球が苦しくなってきたのだ。
そこで地球の意識は再び、ドラコニアンに何とかしてほしいと要請をしたのである。
ドラコニアンたちは、もう一度レムリアのような軽い波動の文明を創ろうと考えた。
そこで登場するのが、過去に保護したムーの人々だ。
もう一度地球に戻って、ムーの頃のような文明を創ってもらえるようお願いしたという。
ちなみに、どこに保護したのか?
しばらくは、別の惑星で保護したそうだ。
そして、地球が復活してからは地球の別の次元、波動領域の違う場所で暮らしていたという。
そのとき、保護したムーの人々の子孫は1万人いたそうだ。
話を戻そう。
ムーの人々は了承してくれたが、以前あったムー大陸は海に沈んでしまっていた。
そして当時、ほとんどの大陸はすでにレプティリアンが支配していたので、ムーの人々が住める場所が見つからなかったのだ。
そんな時、沈んでしまったムーの辺りで小さな島を見つけた。
そこは小さくて、大きな大陸から離れているので安全だと思ったそうだ。
そう、日本列島である。
そこにはレムリア文明の軽い波動がまだ残っていたという。
地球と宇宙人のおもしろい計画と目的
いよいよ、今回のテーマである「日本列島の真実」に迫る。
冒頭の「結論」で書いたように、宇宙人が地球と相談して、日本列島と世界の大陸をエネルギーでつなげる計画をしたというのが事の真相だ。
北海道=北アメリカ大陸
本州=ユーラシア大陸
四国=オーストラリア大陸
九州=アフリカ大陸
沖縄=マダガスカル島
(これは本には書かかれていない。わたしが勝手に思っているだけ)
それぞれをエネルギーでつなげることにより、地球全体にムーの波動をそれぞれの土地に流すことができるそうだ。
日本列島の軽い波動を、アトランティスの重い波動と連動させることで、世界の波動バランスをとることが目的だったということ。
ちなみに、アフリカ大陸と南アメリカ大陸の形も似ている。
ムーの子孫と縄文時代
戻ってきたムーの子孫たちは、100人くらいの村を日本列島に100ヶ所ほど作ったそうだ。
そこから縄文時代が始まる。
そしてなんと、、、
ムーの子孫たちはエネルギーの連動を安定させる目的で、日本列島以外の土地にも行ってくれたそうだ。
アメリカインディアン、エスキモー、チベット、マヤ、古代ユダヤ人。
つまり、、、
彼らはみんな、ムーの子孫だったというわけだ。
だから、顔や風習までも似ているという話なのだ。
まとめ
日本列島と世界地図にはこのような秘密が隠されていたのだ。
それは、地球誕生から破壊。そしてシュメール文明、縄文時代までの壮絶な歴史でもあった。
本にはこの続きも書かれているので、興味あればぜひ読んでみてほしい。
なんともロマンに満ちた物語。
怖がらせるつもりはないが、最後に伝えておきたいことがある。
ここまでの話はSF小説ではない。ノンフィクションである。
そして今もなお、この地球支配におけるトップは数名のレプティリアン達。
レプティリアンの大好きな重い波動エネルギーを出さない方が、とうぜん地球にとってはよい。
わたしたちが毎日気分良く過ごすことで、気持ちの良い波動が地球に共振していくのだ。
レプティリアンという宇宙種族がこの地球を実質的に支配しているなんて、
そんな話を10年前のわたしだったら絶対に信じていなかったと思う。
しかし、すべては波動エネルギーでできているということを知ってしまうと、
だんだん世の中の仕組みが理解できるようになったのです。
それではまた、ごきげんよう。
追記
わたしは争いごとを批判はしない。
好きな人は思い切りその世界を楽しめばよい。
ただし地球と同じく、軽い波動エネルギーを好む人は、重い波動には近づかない方が良いとお伝えしておく。
お互いに干渉せず、棲み分けることが大切なのだ。