人類は月にたどり着けない

2021年、わたしの人生で衝撃的な大事件が起きた。

ずっと気になっていたことの真相が宇宙存在によって明らかになったのだ。

それはアポロ11号の月面着陸についての真相である。

世間一般の常識では1969年7月、人類は月に着陸したことになっている。

もちろん無知だったわたしも、子供の頃は夢があっていいなと感じていた。

だけど22年前、わたしがインターネットを始めたころからその常識が崩れ始めることになった。

目次

月面着陸の真相

いろいろな情報からある結論にたどり着く。

月面着陸の映像はスタンリー・キューブリック監督とNASAによるスタジオ撮影だったのではないか?と疑うようになった。

でも、絶対的な証拠があるわけでもない。

長年ずっとモヤモヤしていたのだ。

ことの真相が明らかになったのは、2021年11月26日。

YouTubeチャンネル「超次元ライブ132」を見ていた時だった。

プレゼンターのあつしさんが、宇宙存在のさくやさんにこんな質問をぶつけた。

あつしさん『テラ(地球)から飛ばしてるロケット、(月に)行ってる?』

宇宙存在のさくやさん『行ってない。行けないの』

聞いた瞬間、すごく晴れやかな気分になった。

月に行けない理由

宇宙は物質ではないので、ロケットなどの物質が宇宙に入ることはできないと言うのだ。

一般常識では、地球と月の距離は38万kmと言われているが大嘘である。

地球と月の間にある宇宙空間は意識エネルギーなので、時間も空間も距離さえも存在しないのだ。

つまり、それが科学の限界ということ。

では、わたしたちの知る「宇宙の定義」はどのようになっているのだろうか。

宇宙の定義

わたしが調べたところ、

国際空港連盟は高度100kmから上を宇宙と定義している。

そして、米国空軍は80kmから上を宇宙と定義。

要するに、人間が宇宙と定義している領域は、宇宙存在にとっては「そこはまだ地球の範囲」ということ。

大気圏は対流圏、成層圏、中間圏、熱圏、外気圏に区分される。

外気圏は高度500kmを超えるが、そのもっと先は物質が入れない宇宙空間が存在するということだ。

ちなみに2021年、ZOZO創業者の前澤氏が宇宙に行ったことは有名な話だが、彼が行ったのは宇宙ではなく、地球から少し離れた場所だったということになる。(ざんねん)

もしも物質が入れない領域までロケットを飛ばすと、ロケットが壊れるようだ。

アメリカ航空宇宙局(NASA)はこの真実を知っているだろう。とうぜん、一般公開などするわけがない。

宇宙人はどうやって惑星間を移動するのか

宇宙には膨大な惑星たちが存在するが、もし惑星間の移動をするとしたら「惑星と惑星を位置する」しかないのだ。

ちなみに「位置する」というのは、ドラえもんのどこでもドアを使うイメージで、行きたい場所と場所をくっつける感じだ。

行きたい座標と今いる座標をピタッと合わせる感じ。

まとめ

Youtubeチャンネル「超次元ライブ」に登場する宇宙存在は、わたしたちが好む現実を創るために必要な方法は教えてくれるが、あまり関係ないことは基本的に一切答えない。

だけど、この日は人類にとって爆弾発言とも言える内容を語ってくれたのだ。

きっと真実を伝えることで、みんなの思考を変えるきっかけを創りたかったのではなかろうか。

とにかく、月面着陸の真相を知れて、実に晴れ晴れしい気分です。

本当に感謝しています。

最後に、この記事に興味を持った方にはYoutubeチャンネル「超次元ライブ」を強くおすすめしておこう。

それではごきげんよう。

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この記事を書いた人

2021年、不慮の事故で全治二ヶ月の入院生活中に著書「エイブラハムとの対話」に出会う。宇宙の法則を理解し、引き寄せの法則を実践し続けた結果、奇跡の体験をすることに成功。この成功体験で引き寄せの法則が本物であることを更に確信。2024年、多くの方に引き寄せの法則を広めるために、ユーチューブにて動画配信を開始。

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