神社に神さまは存在する?しない?

わたしは無宗教、無神論者である。

しかし数年前までは、もし神社に神様がいるなら信じたいと思っていた人間のひとりだ。

その証拠にこだわりの神棚を自作で造ってみたり、出雲大社や伊勢神宮に参拝して御朱印帳を購入したり、各地の神社を参拝してきた実績がある。

もちろん日本神話や、古事記の内容なんかもある程度は知っている。

前置きが長くなったが、衝撃の事実をお伝えしよう。

神社に「全知全能で自愛に満ちた神様」と呼ばれる存在はいません。

というか、いわゆる「全知全能の神」などは存在しないのだ。

はい。今日はこれでお終い!

と言いたいが、これだけじゃ絶対に納得できないだろう。

わたしもこの真実を知った時は、納得できなかったのでその気持ちはよくわかります。

だってね、神社参拝の時に鳥居をくぐって歩いていると、突然鳥肌が立つこともあるし、なにかそこに居るような感じがする時があるのも事実だから。

それって、どういう事なのかあなたも知りたいだろうし、このままじゃ納得できないだろう。

なので、今から真実を説明していくので、興味ある方は最後まで読んでほしい。

もしも、読んでいて途中で気分が悪いと感じたら退席してください。

いくら真実だと言っても神道の方や、それを受け入れられない場合もあるでしょうから。

これから話すことはドラコニアンという宇宙種族の「さくやさん」が教えてくれた、貴重な情報です。

目次

神という存在

すでにご存知の方もいると思いますが、ミナミAアシュタールが出版した著書「新・日本列島から日本人が消える日」の中にハッキリと書かれてている。

新・日本列島から日本人が消える日

宇宙、地球、人間のはじまりなど、誰も知らなかった内容のオンパレードで、他の単行本とは一線を画す内容となっている。

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そこに書かれている「神社の神さま」という存在はなんと、、、

宇宙人だった。という話なのだ。

ありえない!嘘でしょ。

そう思った方のお気持ちは理解します。

わたし自身も神社の神様を信じていたし、数年前までは神社参拝するのが好きだったから。

神社の神さまを信じている人たちにこんな話をするのは心苦しい部分もあるが、真実を知った今、1人でも多くの方に知って欲しいと思っている。

宇宙の真実によると、わたしたちは元々は1つの意識だったわけで、そこから分離したものすごい存在。

したがって、神社の神様などに依存する必要など全くないのだ。

高次元の宇宙存在アシュタールのメッセージの中にも、わたしたち人間は「誰かにリードしてもらわないと何も出来ないような小さな存在ではありません」と語られている。

わたしが大切にしている「エイブラハムの教え」でも、わたしたちは「宇宙のあらゆる資源を思うままに使える最先端の創造者だ」と書かれている。

つまり、わたしたち自身がもともと神のような存在なのだ。

宇宙種族ドラコニアン

まずはじめに、さくやさん(ドラコニアンという宇宙種族)についてお伝えしましょう。ちょっとSFの世界みたいな話になってくるけど、しっかりついて来てほしい。

以下は、さくやさんとその仲間の特徴であり、全てのドラコニアンを指すものではありません。

宇宙種族ドラコニアンとは その①

地球から頼まれて、アトランティス時代に人類と関わるようになり、レムリア文明を築いた宇宙存在である。

地球はさくやさんたちに何を頼んだのか?

当時アトランティスを支配していたレプティリアンという宇宙種族が人間達を苦しめていて、その重たい波動が地球に共振して苦しくなったのが理由である。

つまり地球にも意識や感情があって、地球の表面上の思いは共振するということだ。

宇宙種族ドラコニアンとは その②

レプティリアンとは全く違う考えを持つ宇宙存在で、軽い波動を好み、ムーや、縄文時代の人間たちと仲良しだった。しかもあの戦国武将、織田信長とも友達だったそうだ。

ちなみに、織田信長の話はここでは割愛するが「縄文を創った男たち」という本当に素晴らしい内容の本が出版されている。歴史の真実が書かれている貴重な本なので興味あれば読んでいただきたい。

わたし自身、織田信長は本能寺の変では絶対に死んでいないと思っていたので、読んで納得。

スッキリ解決しました。

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宇宙種族ドラコニアンとは その③

もともと、さくやさんたち宇宙存在に個人名などないそうだ。

縄文時代に個性のエネルギーを認識するための補助として、人間達が宇宙存在に「さくや」という名前をつけたそうだ。

実は、さくやさんの仲間には「セオリツ」さん、「ククリ」さん、「ニギハヤヒ」さん、「アマテル」さんという名前のドラコニアンが存在する。

日本神話が好きな方は「それって、、、神さまの名前なのでは?」と思った方がいるはず。

そう。神話に登場する神様の名前にそっくりなのだ。

コノハナサクヤヒメ=宇宙人

古事記の中で「コノハナサクヤヒメ」という方が登場します。

ニニギノミコトが天から降臨した時の話で、コノハナサクヤヒメは後に奥さんとなる方です。お姉さんはイワナガヒメ。

それから、ニギハヤヒノミコト。

古事記や日本書紀には登場しないけど、セオリツヒメ、ククリヒメは神社に祀られている有名な神さまである。

ミコトやヒメと言う装飾はされているが、これって、、、さくやさんたちドラコニアンの事なんじゃないの?って思いますよね。

実は別の宇宙人たちが、さくやさんたちドラコニアンの名前を少しだけ変えて使用し、なりすましたという恐ろしい話なのだ。

ドラコニアンになりすました別の宇宙人とは

それは「ナーガ」と呼ばれている宇宙種族で、今もこの地球に関わっているようだ。

時はさかのぼり、弥生時代からこの「ナーガ」による支配がはじまり今も続いている。

縄文時代の人間は超感覚が備わっていたので、さくやさんのエネルギーを感じ取ることができたが、弥生時代になる頃にはだんだんと超感覚が失われていくことになる。

超感覚を失った人間はエネルギーを名前で判断するようになったのだ。

そんな時にナーガは「私はさくや」と偽って人間たちとコンタクトを取り始めたのだ。

つまり、縄文時代に人間たちと仲良くしていたドラコニアンの代わりに、ナーガが名前を語ってなりすましたのだ。

最終的には「私はコノハナサクヤヒメ。神として崇め奉りなさい」という展開になる。

ホントSFの世界みたいだが、これが真実のようだ。

簡単に「ナーガ」についても説明しておくと。

地球支配のトップはレプティリアンで、その部下に「ナーガ」と言われる宇宙人がいる。

そして、ナーガの担当エリアは日本を含むアジア圏で、インド神話にもなっている。

もちろんレプティリアン同様に低い波動を好む方々なので、人間たちをハッピーにしたくない存在なのだ。

日本神話の正体とは

伊勢神宮のアマテラスは超有名だ。

さすがにアマテラスは存在するだろう、、、

いいえ、存在しません。

わたし自身、伊勢神宮は4回くらい参拝してるが、残念ながらアマテラスは存在しないようだ。

実は、さくやさんの仲間に「アマテル」さんと言う男性のドラコニアンがいて、その「アマテル」さんがナーガに捕まった事件があるというのだ。

その時にさくやさんや、ククリさん達がアマテルさんを助けに行ったのだが、その時の話が有名な「天の岩戸隠れ」の話にすり替えられているという、ものすごい話。

そして、神がいないという根拠の1つとしては「日本神話」だ。

古事記のストーリーを知ってる方は登場する「神」に対して少し疑問を持ったのではないだろうか。

よくよく考えてみると、古事記の内容ってあまりにもひどいと思いませんか?

たとえば、、、

アマテラスの弟のスサノオノミコトは超乱暴者で、オオクニヌシに試練を与えた挙げ句、最後は焼き殺そうとする。

他にもオオクニヌシの兄弟たちはうさぎ(因幡の白兎)をいじめたり、オオクニヌシを2回も殺している。しかも、しょうもない理由で、結構エグい殺し方をしているのだ。

ヤマトタケルだって平気で殺しを実行するし、実際にこんなのが神だったらヤバイですね。

愛に溢れた話なんて全く出てこないし、唯一まともな登場人物はオオクニヌシくらいのもの。

結論、神話の内容は「ナーガたち宇宙人のくだらない争い事、ケンカの話」という事なのだ。

神社にいる存在はなに?

冒頭の方で書いたように、わたし自身も神社参拝で鳥居をくぐると、たまに鳥肌が立つ時があった。

なんとなく神さまが近くにいるのかなと思っていたが、神がいないと言うなら一体何がいるのだろうか。

先に答えを言うと「異次元の存在」なのだ。

異次元の存在とは、妖精さんだったり、妖怪さん、幽霊さん、眷属さん(龍神さん、狐さん)のことだ。

このような異次元の存在たちが神社に集まって来るというわけだ。

シンプルに怖い。

この辺の内容はYouTubeチャンネル「超次元ライブ (第7話)」で語られているので、

興味があればぜひ、チェックしてください。

神社の鳥居に隠された秘密

神社の鳥居は「波動調整装置」で、その目的は日本列島のエネルギーを滞らせて、波動エネルギーを重くするためのものなのだ。

詳しく説明すると、日本列島はムーの頃の波動を受け継ぐ「軽い波動の土地」である。

イメージとしては「1本の太いエネルギー」が日本列島に流れているんだけど、各地に鳥居を設置することで、その流れをズタズタにして、気持ちの良いエネルギーを滞らせているのである。

たとえば、、、

富士山は山頂から宇宙エネルギーを吸収して、日本列島の大地にエネルギーを流しているが、そのエネルギーが流れを食い止めるために、鳥居を全国に建てているというわけだ。

本当にイヤな話でごめんなさい。でも真実なので仕方ない。

まとめ

この地球はレプティリアンやナーガのような宇宙種族に支配されていると言っても過言ではない。

では、どうすればいいのか。

その答えは、、、

いい気分で毎日を過ごすこと。

その結果、あなたの軽い波動が地球全体に伝っていくのだ。

それと、存在しない神社の神に依存しないことをおすすめします。

そのようなものに依存しなくても、

わたしたちは絶対無限の存在から生まれた唯一無二の宇宙存在なのです。

それではまた、ごきげんよう。

追記

世の中には多様な情報が溢れています。人それぞれ考え方も様々なわけで、この情報全てを鵜呑みにするのではなく、ご自身でも今一度何が真実なのかを考えてみることが大切だと思います。

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この記事を書いた人

2021年、不慮の事故で全治二ヶ月の入院生活中に著書「エイブラハムとの対話」に出会う。宇宙の法則を理解し、引き寄せの法則を実践し続けた結果、奇跡の体験をすることに成功。この成功体験で引き寄せの法則が本物であることを更に確信。2024年、多くの方に引き寄せの法則を広めるために、ユーチューブにて動画配信を開始。

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